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転職物語 6社目 総集編

どうも、44歳で孫ができた、不動産業界で働く、

現在46歳のおじいちゃん、ラポールです。

転職物語6社目の記事を繋げ、まとめました。

超長編ですのでお時間がある時に読んで下さい。

 

転職物語 6社目 不動産業のM社

M社はこれまで、これ以降も含めて、

最も大手の不動産会社です。

応募した時は、まさか入社できるとは想像もつきませんでした。

そして、大手だけに、中途採用でも、

いきなり、東京で1週間の研修です。

研修前日の夜に出て、新幹線「のぞみ」で行きました。

ビジネスホテルも予約されていて、

次の日から東京本社で初出社になります。

費用はもちろん、すべて会社持ちです。

やっぱり、大手は違いますね。

何もかも手配済みです。

 

いよいよ、大手不動産会社のM社、東京本社に初出社です。

会社が手配したビジネスホテルは、

モーニング付でしたが、パンとゆで卵しかなかったです。

パンもゆで卵も食べ放題でした。

まぁでも、そんなに食えんはなぁ(^^;)

本社は神田神保町にあり、

知らない地なんで、ちゃんと行けるか不安だったので、

出社の40分前にはホテルを出ました。

徒歩10分でしたけど…

 

M社の東京本社に出社し、研修スタートです。

と、その前に入社式でした。

時期は4月で、新卒入社も何人かいました。

新卒者の人数は覚えてませんが、

中途採用ラポールを含めて8人でした。

 

フレッシュな新卒社員に交じっての入社式でしたが、

後にも先にも、入社式と言われる正式なものは、M社だけでした。

他はどこも、入社挨拶程度でしたね。

やっぱり、大手は違う!

入社式が終わると、入社関係の説明や書類の記入でした。

なんと、研修中は交通費、宿泊費以外に、食費もでました。

確か、一日、2,000円だったかと記憶してます。

朝はビジネスホテルで無料朝食ですので、

昼と夜で2,000円使うことができます。

また、行きの新幹線代も、その日にすぐに精算してもらえました。

やっぱり、大手は違う!

 

遂に、M社の東京本社での研修がスタートしました。

不動産営業経験がない方が3名いましたが、

経験者には、正直、退屈な研修でした。

宅建の資格も取っていたので、知っている事ばかりで、

復習のような感じでした。

でも、経験がない方には、非常に勉強になったようです。

未経験の3人の内、1人の方は、

その後、M社で課長になり、そして15年後位に独立されました。

その方は同じ関西で、今もラポールと交流があります。

他に関西の方が2人いました。

その他の方は、全員、東京の方でした。

ビジネスホテルの宿泊は関西組だけで、

その日の研修が終わると、

関西組で毎日、飲みに行ってました。

食事手当が1日、2,000円付与ていたのですが、

毎日、飲みに行ってたら、足がでますわなぁ(T_T)

東京ドームにも行きました。

試合は残り2回でしたので、

タダで入ることができ、ラッキーでした。

巨人VS広島戦だったかと記憶してます。

少ししか見れませんでしたが、

やっぱり、迫力があり感動しました‼

 

前に書きましたが、研修は知ってることばかりで、

退屈で何度も寝そうになりました。

楽しみは、昼ご飯と、

ビジネスホテルに宿泊している関西組での晩の飲み会でした。

そして、間に休みが1日ありました。

休みの前日には、研修を受けている中途採用の8人全員で、

新宿に飲みに行きました。

いろんな話しができて、

すこぶる楽しかった‼

 

そして、休みの日が来ました。

当時はスカイツリーはなかったので、

東京タワーに行きました。

やっぱり、高かった!

関西組の一人の方と一緒に行きましたが、

残り2人は、前日の飲み会で完全につぶれてましたので、

ホテルで静養でした。

東京タワーの後は、もう一人の方と意見が合って、

浅草の雷門を見に行きました。

テレビでは見たことありましたが、

なんか、実物の提燈はすごい迫力で良かった!

人形焼きも買いました。

休みを満喫した感じです(^_^)

 

そして、研修も終わり、

いよいよ、京都の営業所に配属になります。

研修中にいろいろと噂が耳に入ってきました。

京都の営業所は、短期間で随分と辞めている社員が多いらしい。

どうも、所長に問題があるようでした。

かなり不安のまま、京都営業所の初日を迎えました。

いきなり、パイセン社員に言われたのが、

「自分、とんでもない所にきたな!」

でした。

「……汗」

絶句でした!

 

ブルーな日々の始まりでした。

その言葉の意味は、所長と話しをすると、すぐにわかりました。

研修でも聞いてましたが、

かなり、人間的に問題がある感じでした。

昔はこの言葉がなかったように記憶してますが、

いわゆる、パワハラですね。

それも、ねちっこいパワハラです。

こりゃぁ、長く続かんなと感じました。

でも、超大手の不動産会社で、

そんな簡単に入れる会社でもないので、

なんとか頑張るしかないと、

自分で自分に言い聞かせてました。

 

超大手のM社に入社できたことが、

良かったのか悪かったのか、

また配属先の営業所が悪かったのか、

入社1週間で、辞めたいモードになりました。

主には、所長のパワハラですが、

帰るのも毎日、終電だったことも影響してました。

パイセンは4人いたのですが。

みんな、いい人ばかりでした。

そして、やばいモードに入っているラポールに、

いろいろ助け舟を出してくれました。

ガス抜きに、みんなで何回か飲みにも行きました。

割り勘ですけど…(-_-;)

 

 さて、入社1ヶ月も経たない内に、

ギブアップ寸前でした。

ただ、何かと忙しく、初めての契約もして、

頭の中が、辞めたいことより、

仕事をどうこなすかの方が勝ってました。

普通、辞めたいなら、

仕事なんかどうでもいいやん!ですよね。

そのへん、真面目なのか、責任感が強いというのか、

なんとも矛盾するところですね。

パイセン達に、辞めたいモードに入った事を伝えました。

入社当時には、散々、会社や所長の悪口をすりこまれ、

マイナス思考を植え込まれました。

いざ、辞めたい意向を示すと、

「もったいない!なかなか入れる会社じゃないでぇ!」

と止めにかかります。

パイセン達のせいで精神的に追い込まれていたのも一つの要因なのに…

ただ、今振り返ると言い訳ですね。

そして、根源である所長のパワハラも、

なにくそ!とバネにする位の勢いを持つべきでした。

すべて、言い訳ですね。

辞めたいモードになるのは、すべて自分の弱さです。

この弱さからなかなか抜け出せませんね。

 

 

話しが一旦、少し飛びますが、

結婚してから、体重があれよあれよという間に増えて、

85kg位になりました。

身長は180cmなので、割合からしたら、

ちょいデブ位ですね。

ちなみに、結婚前は65kg位でした。

現在は57kg位で、やせ過ぎですね。

何が言いたいかと言うと、

おそらくストレスが原因かと推測され、

約1ヶ月間で-約20kgになりました。

体系が元に戻ったのは良かったのでしょうが、

ここで一つ問題が出てきました。

どのスーツもブカブカになってしまいました。

今、振り返ると、この時が一番きつかった!

 

さて、辞めたいモードで、少し耐えましたが、

そろそろ、限界に来ました。

所長に「辞めます」言おうとしたところ、

タイミング悪く、副社長が来ることになりました。

定期的に全国をまわっておられ、京都に来ることになりました。

夜は会食でした。

副社長から、すごく痩せたことを指摘され、心配していると言われました。

とても、とても優しい方です。

面接された時のことなんかを話されました。

予習はされているのでしょうが、

よく覚えておられると、関心しました。

さすがですね。

こういう方が直属の上司なら、良かったのかもですね。

副社長から「頑張ってくれよ」と言われましので、

「頑張ります!」と答えてしまいましたが、

心の叫びは、「もう無理っす!」でした。

それでも、なんだか申し訳ない気がして、

もうちょっと頑張ろうかなとも考えました。

そして、副社長も帰られ、次の日がきました。

会食の場では改心しようとしましたが、

やっぱり、現実に戻ると、ダメですね。

いわゆる、所長のパワハラですが、

ラポール以外にもみんなが被害を受けていました。

他のパイセン達がパワハラを受けているのを見たり、聞いたりするのもいやでした。

一方で、「なにくそ!と思わんかい!」というパイセンもいました。

風の噂で聞いたのですが、そのパイセンは、

現在、全国のM社の営業を束ねる営業部長になったそうです。

やっぱり、何事もポジティブに考える方は上手くいくものでね。

 

辞める決断をしました。

退職願を書きました。

そして、所長が出勤したら、

それを提出しようと心に決めてました。

またまたタイミングが悪い事に、

本部から監査が入りました。

同じ会社の社員ですが、

いわゆる、がさ入れですね。

当然、不正がないかなどをチェックするので、

前ふりは一切なく、突然現れるようです。

不正だけでなく、書類に不備がないかなどもチェックされます。

てなわけで、辞める話しを切り出すことに、

またまた邪魔が入りました。

 

いくつかの邪魔が入りましたが、

遂に所長に突き付けてやりました。

入社2ヶ月半位での出来事です。

ぶっちゃけ、忍耐力がないですね。

ガラスのハートです。

考え方によっては、

合わなければ早く見切りをつけた方がいいとも言えます。

でも、なかなか簡単に入る事ができない超大手の会社で、

まわりの声はひたすら「もったいない!」でしたね。

所長はまあビックリでしたぁ。

「もう少し考えるように」と言われて、

その日は終わりました。

 

が、速攻で次の日、「やっぱり辞めます」と言いました。

「もうちょっと考えろよ」と言われましたが、

「いくら考えても一緒です」と答えました。 

『所長のパワハラには耐えられません』というのが心の叫びでした。

あ~、当時はパワハラという言葉はなかったですね(^_^;)

なんだろう、いじめ?いびり?かな

結局、辞めることに合意してもらいました。

しかしですなぁ、これまた無謀で、

次の行き先を決めてなかったっす(T_T)

まぁ、なんくるないさー!

   ☝沖縄の方言 ➡なんとかなるさ

退職願から約1週間後に辞めることになりました。

今ほど、ネット社会ではなかったので、

次の職探しはもっぱら紙ベースか職安ですね。

当然、1週間では見つからず、

退職日当日を迎えました。

再び、なんくるないさー!

そして、ささやかながら、パイセン達だけで、

送別会を開いて頂きました。

ありがとうございました!

わずか3ヶ月で幕を閉じることになりました。

これにて、6社目(不動産業のM社)終了です。

 

長文、読んでくれてどうもありがとうです。

 

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